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2008-04-19(Sat)

Roman

 本日、鉄のラインバレル9巻と人質とあたし、そしてRomanを購入。

 人質とあたしの後書きに少女漫画成分配合とありましたが、アレが少女漫画のノリなら、少女漫画って随分ドロドロしてるんですねぇ・・・(粘性のある赤い液体塗れ?)
 あれの魅力は、「コメディ」と表記されてるのに中身の大半が血臭漂うドシリアスだったりする所とか、舌国ハーミットやラーシャリオン、そしてミリアの使う様々な策謀だと思うのですが・・・。



 まぁそれはさて置き。


 遂にRoman 1巻の発売です。
 生まれて来る朝と、死んで逝く夜の物語。
 コミカライズとなれば、様々な場面が描かれ、サンホラワールドの謎も幾分か垣間見れるだろうとは思っていたのですが、まさか第二話でいきなりあれとは・・・。

 を殺ったのはロレーヌだったのかッ?!
 まぁ、変態仮面中年には相応の最期でしょうが(マテ)
 エリュシオンにリンクしている部分があって嬉しいです。

 しかし・・・あの歌からここまで奥深い作品が生まれるとは、かなり感動です。


 星屑の革紐。
 子犬のプルーが可愛いです。ただ可愛いそれだけでなく、エトワールの視点から見た時の異質なものに対する恐ろしさも感じられ、その辺ポイント高かったです。
 ただ、回想におけるプルーの擬人イメージが、身長的に《妹》と言うより姉だったのがちょっと・・・(汗)


 天使の彫像も、原作の果てしない胡散臭さが払拭され(じまんぐ声自体に執着は無い)、最期の1シーンは巨匠の立姿がかなり格好好いです。
 果たして天使の彫像は、本当に顔も知らぬ娘《ソレイユ》の微笑みを宿せたのでしょうか?
 叶うならば、奇跡の様に。 見知らぬ娘の生き写しであればと願います。


 最期の、見えざる腕。
 この男、アルヴァレス将軍旗下の新兵だったのか・・・。

 レイヨン・ローランフランボウ・ローラン、そしてローランサンの物語。
 レイヨンが復讐すべき《緋色の風車》(緋い死神)フランボウは、《死神》アルヴァレス将軍と名も無き弓兵によって人生を狂わされ、見る影も無く零落れていて。
 その醜く愚かしい姿に自らを重ね合わせ、立ち尽くしていたその間に、不意に飛び出した《黒い剣》を携えた男ローランサンの手によって、復讐の相手すら奪われる。

 レイヨンの物語(復讐劇)に幕を降ろしたのはローランサンの《黒い剣》。 そして、新たな物語(復讐劇)の幕を上げたのはレイヨンの剣を携えた少年タッシュ。
 少年は剣を・・・とのリンクですね。

 一時の幕を下ろされたレイヨンの物語(人生)の、第二幕を開けさせたのは、激動の人生を歩んだロレーヌ・ド・サンローランの醸造した葡萄酒《ロレーヌ》。 その、喜びも悲しみも優しく包むような味わいだった・・・という話。


 大概、ローラン性はまともな人生を歩めない世界ですね(汗)
 
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死に神さん

Author:死に神さん
1985年2月16日生まれ。
A型。

好きなゲーム:WAシリーズ、B/Mシリーズ、SRWシリーズ、アトリエシリーズ、RCDシリーズ(GD含む)、OZ(コナミ) 絶体絶命都市2
 古いのでは超攻合神サーディオン、LIVE A LIVE、新世代ロボット戦記BRAVR SAGA、等。 

好きな漫画:どろ高、ランドリオール、+C、シューピアリア、Pumpkin Scisssors 、篠原烏童作品全般、Petshop of Horrors、イレブンソウル、スーパードクターK、ジエンド、藤田和日郎作品全般、究極超人あーる、他。

好きな小説:榊一郎作品全般、佐々原史緒作品全般、神様の用意してくれた場所、狼と香辛料、鋼殻のレギオス、空と月の王、やおろず、影執事マルク、聖工の末裔、他。




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